
こんにちは!
takaです。
今回紹介するのは平面タイプの猫トイレです。
平面タイプはシステムトイレとは違って、ランニングコストが安く抑えることができ、丸洗いが楽です。唯一の欠点がトイレ掃除を1日2回ほどしないといけなくなってしまうので、その手間はかかってしまいます。
今回の実際に使ってみてよかったトイレを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめ平面トイレ5選
壁の高いデザインで砂の飛び散りを防止するトイレ壁の高さが31cmと、高めに設計されている猫トイレです。このトイレは当キャッテリーで愛用している猫トイレです。砂が飛び散りにくいので、お手入れの手間が楽になります。 |
タイプ | オープン型 |
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こんな方・猫におすすめ | 砂の飛び散りが気になる方、楽に手入れしたい方におすすめ 子猫〜高齢猫、警戒心が高い猫、場外におしっこしてしまう猫におすすめ |
パーツ分解 | ステップのみ分解可能 |
付属品 | スコップ、ステップ |
サイズ | 幅約41cm×奥行約50cm×高さ約31.5cm |
材質 | ポリプロピレン |
さまざまな対策を立てている筒型の猫トイレこちらも愛用しているトイレです。上から入る筒型の猫トイレです。上に出入り口があるので、トイレのニオイを閉じ込めることができます。トイレ内はスペースが広くデザインされていますので、猫が体の向きを変えることができます。凸凹の付いたフタがついているおかげで、猫の肉球に挟まった猫砂を落とすことができ、猫砂が床に飛び散りにくい猫トイレです。 |
タイプ | 筒型 |
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こんな方・猫におすすめ | 砂の飛び散りが気になる方、楽に手入れしたい方、ニオイが気になる方におすすめ 警戒心が高い猫、場外におしっこしてしまう猫、ジャンプが好きな猫におすすめ |
パーツ分解 | 可能 2パーツ |
付属品 | スコップ |
サイズ | 幅約41cm×奥行約53cm×高さ約37cm |
材質 | ポリプロピレン,スチール |
猫のためにつくられた理想の猫トイレ動物行動学に基づきデザインされた獣医師が監修、開発した理想の猫トイレです。一般的な猫の体長の1.5倍の大きさを想定して開発されていますので、気持ちよくトイレできます。砂かきも十分にできるようなアイデアがあります。丸洗いが楽にできます。デメリットとしては猫砂が飛び散りやすいので、猫トイレの下に敷くマットを使えばその悩みはなくなります。
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タイプ | オープン型 |
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こんな方・猫におすすめ | 楽に手入れしたい方、ニオイが気になる方におすすめ 子猫〜高齢猫におすすめ |
パーツ分解 | 可能 1パーツ |
付属品 | スコップ 猫砂5L*2 |
サイズ | 幅約38cm×奥行約57.5cm×高さ約20cm |
材質 | ポリプロピレン |
大型の猫でも広々スペースで気持ちよくトイレできるトイレ容量は28リットルとたっぷりあり、さらにサイズが幅48×奥65×高さ28.5cmと大きい猫トイレですので、大型の猫でも使えます。入口から背面に向かうほど壁が高くなるようデザインされており、砂の飛び散りや尿飛びを防ぐことができます。 |
タイプ | ハーフドーム型 |
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こんな方・猫におすすめ | 楽に手入れしたい方、猫砂の飛び散りが気になる方、丸洗いを楽にしたい方におすすめ 子猫〜高齢猫、大型の猫、粗相してしまう猫におすすめ |
パーツ分解 | 可能 2パーツ |
付属品 | スコップ |
サイズ | 幅約48cm×奥行約65cm×高さ約28.5cm |
材質 | ポリプロピレン |
おしゃれなデザインで丸洗いしやすい猫トイレとちらの猫トイレは、部屋の雰囲気に合わせてコーラルピンクと、ホワイト、ダークグレーから選べます。底面にあるくぼみを掴んでお手入れや移動が楽にでき、丸洗いも簡単にできます。猫砂の飛び散りがあるので、対策しないといけません。 |
タイプ | オープン型 |
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こんな方・猫におすすめ | 楽に手入れしたい方におすすめ 子猫〜高齢猫におすすめ |
パーツ分解 | 可能 2パーツ |
付属品 | スコップ |
サイズ | 幅約30cm×奥行約39cm×高さ約12cm |
材質 | ポリプロピレン |